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サガミチェーン、平成30年3月期(H29年4月~12月)の連結業績を発表
和食麺類部門の既存店は、客数0.4%減、客単価2.1%増、売上高1.7%増

 サガミチェーンは、平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の連結業績を発表。売上高261億8400万円(前年比1.0%増)、営業利益8億8300万円(同5.3%増)、経常利益9億6000万円(同8.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5億9700万円(同1.9%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、顧客起点の視座をグループ全体で堅持しながら、店舗の改革を進めると共に、同社ビジョン「No.1 Noodle Restaurant Company」を共有し、①事業基盤の強化②収益力の向上③成長戦略の推進を柱に取り組んできた。また、成長戦略の一環として、国内において主に関東圏と中部圏への出店に注力していく方針のもと、主力業態である「和食麺処サガミ」を愛知県に1店舗、岐阜県に2店舗の合計3店舗出店した。
 主力の和食麺類部門の既存店は、客数(0.4%減)は前年を下回ったものの客単価(2.1%増)と売上高(1.7%増)は前年を確保。店舗数は、和食麺類部門133店舗、味の民芸部門55店舗、どんどん庵部門34店舗、その他部門38店舗の計260店舗(FC店舗含む)となった。
 同社グループでは、2021年3月期を最終年度とした中期経営計画を策定。顧客起点の視座を堅持しながら、店舗の改善を進めるとともに、「事業基盤の強化」「収益力の向上」「成長戦略の推進」に加え、CSV(Creating Shared Value)経営の推進に取り組んでいく。具体的には、従前より取り組んでいたCSRの取り組みを進化させ、ESG(Environment,Social,Governance)の取り組みを強化する。また、店舗展開においては、国内にて、主力業態である「和食麺処サガミ」「味の民芸」および小型FC業態の出店、海外にて、ASEANを中心に「SAGAMI」の出店を進めていく。なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高265億円(前年比1.2%増)、営業利益7億円(同20.8%減)、経常利益7億4000万円(同23.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4億4000万円(同26.3%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年05月16日更新

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