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SFP、平成30年2月期(H29年3月~H30年2月)の連結業績を発表
次期は、新しい成長戦略である「一等立地マルチコンテンツ戦略」を展開

 SFPホールディングスは、平成30年2月期 通期(平成29年3月~平成30年2月)の連結業績を発表。売上高368億4100万円(対前年同期比2.5%増)、営業利益35億2900万円(同6.7%増)、経常利益38億2800万円(同7.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益29億3400万円(同41.0%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、経営理念である「時流を先見した『こだわり』の限りなき追求」に基づき、「磯丸水産」、「鳥良商店」の店舗展開を引き続き積極的に進めるとともに、新業態である餃子居酒屋業態の店舗展開、同じく新業態である大衆酒場業態の研究・開発、出店にも着手した。組織体制においては、昨年6月1日よりSFPダイニング株式会社からSFPホールディングス株式会社へ商号変更し、持株会社体制への移行を明確化した。
 事業別の売上高は、鳥良事業部門が84億4300万円、磯丸事業部門が254億6400万円、その他部門が29億3300万円となった。
 次期に関しては、繁華街駅前一等立地路面における立地開発力と幅広い客層に対応する業態開発力に基づいた新しい成長戦略である「一等立地マルチコンテンツ戦略」を展開し、既存店収益の維持・活性化、新業態の確立、成長性の拡大を図っていく。具体的には、既存店の業態転換・改装、新業態の開発およびブラッシュアップを進めていくとともに、M&Aを含む地方都市展開の検討を進めていく。新規出店は20店舗を予定。
 なお、平成31年2月期 通期(平成30年3月~平成31年2月)の連結業績予想は、売上高960億円(前年比7.5%増)、営業利益35億5000万円(同0.6%増)、経常利益38億5000万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益23億5000万円(同19.9%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年04月16日更新

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