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タニタ、こころの健康づくりがコンセプトの新業態「タニタカフェ」を本格展開
有機野菜を使ったオリジナルメニュー提供で楽天と提携

 タニタは、健康的な食を提供する「タニタ食堂」に続き、新業態「タニタカフェ」を本格展開する。その旗艦店となる都内1号店「タニタカフェ有楽町店」を5月下旬にJR有楽町駅構内のルミネストリート内にオープンする。
 「タニタカフェ」は、「楽しさ」や「心地よさ」といった「こころの健康づくり」につながるエッセンスをふんだんに採り入れた新しいスタイルのコンセプトカフェ。20代~30代の女性をメーンターゲットに、旬の有機野菜をたっぷりと使用したオリジナルメニューを提供し、「日々の暮らしの中で、自然と健やかになっていく」新しいカフェの楽しみ方を提案する。
 メニューの提供にあたっては、楽天と食分野で提携し、農業事業「Rakuten Ragri」に参画する生産者から直送された旬の有機野菜を使ったサラダやフォー、スムージーなど、ヘルシーとトレンドを兼ね備えたオリジナルメニューを提供する。また、ドリンクメニューは、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸を通常のコーヒーの約2倍含むタニタオリジナルのブレンドコーヒー「タニタコーヒー プレミアムブレンド」を中心に、食感にこだわった噛むスムージー「カムージー」などを提供。いずれのメニューもヘルシーなだけでなく、流行のカフェメニューをタニタ食堂のメソッドでアレンジ。カロリーや塩分などは、タニタ食堂の基準にとらわれることなく、「おいしさ」や「楽しさ」に重きを置くとともに、旬の有機野菜のおいしさを楽しみながら、1日に必要な野菜量を摂りやすくするよう工夫する。
 一方、店内は、木目調などのナチュラルなデザインを採用。落ち着いた照明やヒーリング効果のある音楽、アロマなどによって、交感神経に働きかけてリラックスを促す。このほか、タニタの通信機能を持つ活動量計をポイントカードとし、歩数に応じて特典が受けられるポイントサービスを有楽町店のオープンと同時にスタートする。
 同社では、「タニタカフェ」を「タニタ食堂」と並ぶ食事業の柱に据え、フランチャイズ店のほか異業種とコラボレーションしたメニュー提供店として、小売店や飲食店、セレクトショップ、スポーツジム、クリニックなどに併設する店舗を展開。2022年度までに二つの出店スタイル合計で、全国に100店舗を展開していく計画で、同時に、オフィス向けコーヒーサービスの提供にも取り組んで行く予定としている。
 

(外食.Biz)
2018年03月12日更新

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