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立命館大学、日本フードサービス協会と教育プログラム実施のための包括協定を締結
2018年4月に開設する「食マネジメント学部」で食を取り巻く多彩な学びを展開

 立命館大学は、一般社団法人日本フードサービス協会(JF)と、食の分野で実践的な行動力を発揮できる人材を育成するための教育プログラムの実施を目的とした包括協定を締結したと発表した。国内の高等教育機関とJFによる本格的な協定締結は日本初となる。
 本協定は、2018年4月に立命館大学びわこ・くさつキャンパスに開設する「食マネジメント学部」における産学連携を推進し、食関連分野でイノベーションを実現する中核的マネジメント人材の育成を目的とするもの。具体的には、食ビジネスの現在を学ぶ「総合講義科目」でのゲストスピーカーの招聘をはじめとした教育プログラムの実施、フードサービスに関わる学術研究の推進、産業界のマネジメント人材育成などを通じて、食関連分野における教育・研究の高度化をともに実現していく。
 吉田美喜夫立命館大学長は、『フードサービス業界におけるマネジメント人材育成の必要性、また高等教育・研究の対象として食を捉え、社会に還元していくことの必要性を日本フードサービス協会は認識されております。これらの課題認識や将来的なビジョンは、本学部の教育・研究活動の取組みと一致しており、今回の協定締結を契機として、さらにアカデミズムと食ビジネスの実践的課題とを連携させた、新たな教育展開に発展させて参りたいと考えております。』とコメントした。
 また、菊地唯夫日本フードサービス協会会長は、『現在、サービス産業は国内総生産(GDP)の約75%を占め、その中でも外食産業は重要な役割を担っています。急増する訪日外国人からも日本の食は高く評価され、その意味において「食」は日本の新たなコア産業として飛躍するチャンスといえます。このたび、食産業を総合的に学べる日本初の学部が立命館大学に誕生することに大きな期待を寄せるとともに、私どもも産学一体となって最大限のサポートをしていきたいと思います。』とコメントした。

(外食.Biz)
2017年10月20日更新

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