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ぐるなび、広島県と「食と観光を通じた連携協定」を締結
インバウンド強化に向け、観光振興、食文化振興などの分野で様々な取り組みを実施

 ぐるなびと広島県は、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、広島県の地域活性を促進するため「広島県・株式会社ぐるなび 食と観光を通じた連携協定」を2月7日に締結した。
 同社は、本協定に基づき、広島県が取り組む観光や食文化振興に貢献すべく、自社の事業インフラやノウハウを総合的に提供していく。なお、このような連携協定は、広島県で15例目となる。
 観光振興の分野では、増加している外国人観光客のために、多言語対応のWEBページ「ぐるなび外国語版」の構築・情報発信のほか、県内の飲食店を対象とした訪日外国人客の受入ノウハウを提供する「インバウンド対策セミナー」を同県と共同開催することにより、県内の飲食店における外国人受入環境づくりを促進する。また、県内外に向けて、観光農園やアクティビティを活用した「体験プラン」を整備し、広島県らしい観光体験を観光資源と発信していくための体験事業者向けセミナーを開催する。さらに、外国人観光客向け飲食店ガイドマップの作成や観光案内所などを活用し、広島県ならではの食を楽しめる飲食店情報の発信を実施する。
 食文化振興の分野では、県内の生産者向けに販路拡大セミナー及び、飲食店との交流会で飲食店や消費者ニーズを知り、県内生産者のブランド化を促進する。また、県産食材を使ったメニューの料理教室、県産食材を活用した飲食店フェアを開催し、県内食材の消費者へのPRを行うほか、新たな広島食材を活用したメニュー開発をすることで地産地消の取り組みを推進する。さらに、手土産メーカー・生産者・飲食店を対象に、同社が運営する「接待の手土産」サイトを活用し、自社商品をブランドアップさせるセミナーを実施する。
 その他、外国人および日本人観光客の飲食消費単価や飲食に関する動向調査などを調査・分析し、観光振興に役立てたり、「観光振興」「食文化振興」の取り組みを包括して発信するプラットフォーム「広島県・ぐるなび・ぐるたび」特設ページを構築する。
特設ページ:https://gurutabi.gnavi.co.jp/al34000/

(外食.Biz)
2017年02月09日更新

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