食の安全と安心について 生産者と消費者の視点 公立学校法人宮城大学 食産業学部 老川信也准教授

「ホスピタリティ精神とアメニティ感覚に溢れ、高度な専門性と実践的能力を身につけた、地域の発展をリードし、世界に貢献できる人材を育成するとともに、学術・文化の向上と豊かで活力のある地域社会の形成に寄与する」を建学の理念とする宮城大学。飲食業に繋がる理念を有する同大学は同時にフードビジネス学科というまさに飲食業にかかわる学科を持つ。今回は同学科准教授の老川信也先生が食の安全・安心についての論文の要約を外食ドットビズに寄稿していただいた。

老川信也(おいかわしんや)

老川信也(おいかわしんや)

http://www.myu.ac.jp/

公立学校法人宮城大学食産業学部
フードビジネス学科 准教授

1959年 岩手県出身
1982年 日本大学工学部機械工学科卒業 同年日本電信電話公社(現NTT)入社
1988年 (株)NTT-SOFT 交換通信事業部
1994年 日本電信電話(株) 仙台研修センタ
2001年 (株)NTT-ME東北 ソリューション営業部SE
2005年 (株)NTT東日本-宮城 法人営業部SE
2009年 同社退社後、公立大学法人宮城大学 准教授就任 専攻は食産業情報学

ページのトップへ戻る