フードサービスビジネスの視点を知る レポート by 前城幸代 外食応援団体 新業態提案の現場から

市場規模24兆円強といわれる巨大な日本のフードサービス業界を側面から支援する企業・団体は数多く存在する。日本のフードサービス企業の多くは、その経営理念に『「食」を通じて、消費者の生活の中に“豊かさ”や“楽しみ”を提供するとともに“健康”や“安全・安心”を提供する』と謳っているが、側面から支援する企業や団体も同じ目的を持って日々活動していると信じたい。
外食ドットビズでは、日本のフードサービス業界を側面から支援する企業や団体の活動の実態をきっちりと見た上で、皆様に情報提供をして行きたいと考えている。今回は、その第1弾として、「創・食Club」による新業態提案セミナーの様子を外食ドットビズ編集部の紅一点(?)前城幸代がお届けする。

前城幸代

前城幸代

19○○年 沖縄県出身
1993年から7年間、某パブチェーンで飲食店に勤務。浜松町のお店ではマネージャーを経験。
その後、ソフトウェアハウスでWEBサイトに関わる仕事に従事。
2007年より外食ドットビズの制作担当。

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