「飲食店をよりよい未来へ導く羅針盤に」オペレーションの新基準を目指す、東芝テックの新POSシステム「FScompass」登場

厳しい経営環境にさらされている外食産業で、“店舗運営をより良い方向に導く羅針盤(コンパス)”というコンセプトで開発されたPOSパッケージソフトウェアが、東芝テック の「FScompass(エフエスコンパス)」である。新GUI(グラフィカルユーザインターフェイス)の採用によるレジオペレーションの改善、新プラットフォームの採用によるクラウド環境への対応、シームレスで統一されたマスタ管理運用をはじめ新機軸となる機能を搭載。効率化や人材育成、消費者ニーズへの対応など今後の外食店に求められる、さまざまな課題解決へ指針を示す製品として期待されている。今回は、開発陣自ら「エフエスコンパス」の特長とその革新性を語っていただき、POS製品のトップシェアを誇る東芝テックの開発姿勢に迫ってみたい。

東芝テック株式会社
三部雅法氏 牧山卓司氏 野沢誠氏

東芝テック株式会社

http://www.toshibatec.co.jp/

設立 1950年(昭和25年)2月21日

本社所在地 〒141-8664 東京都品川区東五反田2-17-2(オーバルコート大崎マークイースト)

取扱品目 POSシステム、電子レジスター、無線オーダーシステム、計量プリンタ、バーコードプリンタ、事務用コンピュータ、OA機器、複合機、各種サプライ用品、印刷サービス他

取材協力 専門ソリューション統括部 飲食ソリューション部 部長 牧山卓司氏
ソリューション技術統括部 統括部長付 野沢誠氏
(兼ハードウェアシステム技術統括部 システム・要素技術部 部長)ソリューション技術統括部 システムソフトウェア要素技術部 部長 三部雅法氏

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