一般社団法人 日本フードサービス協会は、令和元年(平成31年1月~令和元年12月)の外食産業市場規模が、1人当たり外食支出の増加、訪日外国人の増加、消費増税などにより、前年比1.3%増加し、26兆439億円と推計されると発表した。なお、平成24(2012)年以降8年連続で前年を上回り、平成12(2000)年以来19年ぶりに26兆円を超えた。
資料提供:一般社団法人 日本フードサービス協会